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試写会「7つの贈り物」感想

オリジナル・サウンドトラック「7つの贈り物」 オリジナル・サウンドトラック「7つの贈り物」

アーティスト:アンジェロ・ミィリ
販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2009/02/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

公開に先駆けて観て来ました。

観てきたんですが…うーん…。

私的には好みじゃないです(ゴメンナサイ)

前振りが長くてラストまでに何度も眠気と戦ってました(´~`)。゜○

謎期間が長いーーー。そして静か。

悩む間に家だったら席離れてるな…と思ってしまった程(お休みー)

「贈り物」について知る事が出来てある程度スッキリ?はしましたが結果に納得はしたくないdown

それと6つは解るけど7つめはどれ???

結構悩んで数えている方々が沢山いました。

あれの前(←見る前には言えません/黙)はノーカウントだとすると「前にも」と言われていたことなのか協力者の方に何かあったかなとかうーーーん(悩)

気になる方は↓へ

【楽天VIDEO会員は見放題】7つの贈り物

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こりこりだらけ

Nec_0553 昨日からの凝りが悪化して気分悪い感じですdown

首が重い…。

腕の方はが予防接種後もみ足りなくて痛くなってしまったものが多少よくなった感じ?と言ったら「意味わからん」と返されました(苦笑)

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PSP「戦国BASARA」予約開始(09年4/9予定)

戦国BASARA バトルヒーローズ(初回生産分限定:ヴァイスシュヴァルツ特製PRカード同梱) 戦国BASARA バトルヒーローズ(初回生産分限定:ヴァイスシュヴァルツ特製PRカード同梱)

販売元:カプコン
発売日:2009/04/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

赤と青の彼等が表ですよnotes

(他無視/笑)

PSPにまでバサラいってしまうとは。

本体ナイ人には↓セットで買ってしまえと言うスバらしく心揺れるものまで出てしまって困ります(*゚∀゚)=3 

只今ご予約受付中!(2009年4月9日発売)【予約2点セット】PSP-3000本体+戦国BASARA バトルヒーローズ/BATTLE HEROES PSP本体 PSPソフトPSP用/PSP,PSPソフト,PSP用,プレイステーションポータブル,PlayStationPortable,PSP-3000,本体,戦国BASARA,戦国,BASARA,戦国バサラ,バトルヒーローズ,BATTLE,HEROES,BATTLEHEROES

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試写会「マンマミーア」感想♪

マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック ←サントラ

先月になりますが「マンマミーア」観て来ました。

今年お初の試写会は結婚にウキウキしたり恋に悩んだりなラブストーリー。

母・娘サイドだけでなく父候補含め島民全体のストーリーが楽しめるミュージカル。

元が舞台とのことも納得。舞台で観たらまた違った楽しみがありそうなストーリーでした。

ABBAの曲もこれ知ってるーーと言うものが沢山で意味を知ると二重に楽しかったり。

■ストーリーカンタン説明■

…としては母娘二人暮らしで娘の結婚式が近いある日母の昔の日記から父親候補が3人いることを知った娘が憧れの父親探しの為勝手に島にご招待!

花嫁と歩くのは…私の父親は誰?!

でしょうか。

&母が今でも好きな人は???

ー…意外な事実もあったり笑えるとしか聞いていませんでしたがじわっときてしまった場所があったりな作品でした( ´艸`)プププ

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たまにはネタ一覧から(チェンジしたいもの)

コネタマ参加中: あなたが“チェンジ!”したいものは何?

やっぱり「気持ち」かな。

折角やる気がおきていたので(既に過去系?!/笑)その気持ちが消えない内に更なる切り替えをしたいです。

色々な面で進化の刻を!!!

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小説「伯爵と妖精 すてきな結婚~」ネタバレ付感想♪

2009年1月発売文庫伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法 2009年1月発売文庫伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法

販売元:中央書店コミコミスタジオ
楽天市場で詳細を確認する

注意:ネタバレ付感想です↓

エドガーおめでと~~happy02heart02

やっと本懐遂げられた(笑)巻になりましたね。

思ったより結婚式関連ページが少なかったのは残念ですが。

安心した結婚式を迎えられるとは思っていなかったけどリディアに振り回されまくりなエドガーを見られたのも楽しかった(ヒドイ/笑)happy02heart02

リディアがぽつりとこぼす一言に傷つくエドガーの図や余裕のなさにリディアへの想いの深さを感じてニヤニヤですup

何だかエドガーがリディアに対しては余裕のなさが出る場面程好きかも知れない自分がいます。

我ながらひどいかも(大笑)でもそこにはらぶがあってこそnoteですよ。

もぉーもぉ-もぉ-~~~大好きな巻のひとつになりました。

今後辛い展開にならないといいなぁ。

らぶらぶ蜜月月間が続くとはどうしても思えない自分がいるけど本当の意味で安心した甘々な日々が二人と回りに訪れます様に。

ニコとレイヴンの友情も大好きです。

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すっぽかされたー

Nec_0119 (今日の日記は時が経つと自分自身もわからなさそうな内容でスミマセン^^;)

外出予定でしたがすっぽかしにあったので久々に家houseでごろんな日でした。

まぁ昨日の時点で予想していたことではあったし気付かれたくないっぽいことに気付いてしまった気がする身としては敢えて何も言わず波風立てないことにします。

大分不審な点もりもりーーなのに気付かれない様振舞われるとどうしたものかとも思いますけどね。

内容的にイイことじゃないので黙秘・もくひ…。

話してくれる気が起こった時には聞いてあげることにします。

(以下ますます不明な独り言??)

ときめきと安心感ってどっちが大切?

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桜を追いかけて

Nec_0120 画像はピンクですらないですが(^^;

今日はふらふらっと桜に誘われるままに寄り道してしまいました。

近所でも桜が咲いている場所が増えつつありますが大きな通りに出ると目立つ色がぱーーーーーーっと咲き乱れていてとても綺麗ですcherryblossom

先日もう何年も通っている道で視点を変えたら桜並木があってビックリしたばかりだったりします。

上へ…ではなく覗き込む感じの並木道みたいです。

近々写真取りに行きたいなぁcamerahappy01cherryblossom

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ドコモに怒りふつふつ

m(_ _)m今日は愚痴なので嫌な方は無視して下さいm(_ _)m

納得出来ない事がありました。

ドコモショップで先月安くなると言う説明を受け(当方の明細も見て計算して頂いて)プラン変更しました。

今月明細が届き余りにも驚いて直ぐには払えないとショップに説明を求めに行きました。

今までより数千円高くなるって何なのかと。

途中でプラン変更したから何かしらの理由で今月は高くつくだけで来月からは旧プランより本当に抑えられるのかと質問してみたら今回の明細と大して変わらないとの事。

これから毎月高くなった額を払わざるを得ない事が発覚です。

安くなる説明はなんだったのかと聞くとネットを全く使わなければ今までより安くつくとのことですよ(そらそうだ)

有料プラン使わずこの値段の違いは泣きたくなる所ではありません。

電話代はものすごっく有り余っていますけどパケホウダイの方が今までより大分高くつくのは意味ないし旧使用プランはもう存在していないので戻せないし…。

こういうのも説明不足Lvって言うんですかね?

機種変更して最新プランにしてもやっぱり大して変わらないまま…。

数年振りに携帯変えたら新しい機能も色々試していきたかったけど絶対無理。

もの凄くこれから携帯使うのが怖いです。

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戴き小説「23時」(遙か3・ヒノ×望)

 23時  



時刻は、23時。


街の灯りが消え、満天の星が空を彩る時刻。

凛とした冬の透明な空気の中で輝くそれらは、
キラリキラリと瞬いて、深まる夜を楽しもうと誘う。


「今日も一日、皆と一緒で楽しかったなぁ」


硝子の向こうにある、誘惑の光りを目にしながら、窓際に立つ望美。
その口元は綻んでいる。


「異世界の皆が、私の世界にいる……凄いことだよね」


喜んでばかりはいられない状況、にあるのは分かっている。

それでも、楽しく過ごした一日を思い出す度に、
『仲間』が近くにいる喜びを、噛み締めてしまう。


「皆、もう寝たのかな……


隣を見れば、まだ電気がついている部屋がいくつかある。
誰が起きているのだろうと考えて、
ふいに一人の顔が浮かび、頭を振った。


「なんで、一人だけ浮かぶんだろう」


その理由に、なんとなく心当たりがある。
でも、それを認めるには、まだ勇気が足りない。

彼から捧げられる言葉が、
見も心も蕩けるようなものばかりだとしても。


「本気なのか、からかっているのか、分からないから……


ぽつりと言って、望美はもう一度頭を振った。


「って、考え事してる場合じゃないよね。
さ、さーて。本当に寝ないと。明日も皆で出かけるんだし!」


望美はわざとらしく大きな声で言って、
カーテンを閉めると、電気を消す為に、
部屋の入口近くにあるスイッチへと、足早に向かった。


まだ頭の隅に残っている、緋色を遠ざけるように。


「おやすみなさい」


自分自身に就寝の挨拶をして、灯りの電源をオフにした瞬間。
ひゅっという冷たい風が足元を過ぎた。

カーテンのバタバタと踊る影が、月明かりで部屋の壁に映る。
そして、コンッという壁を叩く音が耳に届いた。

驚いて、振り向けば。
開かれた窓と星を背に、鮮やかに笑う男性(ひと)がいる。


「こんばんは、姫君。
今日は星が明るいね……これなら『らいと』も必要ないかな」

「ヒノエ君っ!?」

さっきから頭に浮かんで、なかなか消えない男性(ひと)が、
くっきりはっきり姿を見せている現実に、
望美はくらりと眩暈を起こした。


「な……何してるの!?」

「随分驚いた顔をしてるね。
ふふっ、戸締り不十分だよ。姫君」

「戸締り不十分っていう話じゃなくて、
突然部屋に入ってきたら駄目だよ!」


歩み寄るヒノエに、眉根を寄せて言えば、
大袈裟に肩を竦められた。


「壁を叩いて『のっく』はしたけど?
あぁ、靴もちゃんと脱いでいるよ」

「靴とかそういう問題じゃないし、
ノックは部屋に入る前にするものなの!
というか、また窓から……はぁ」


前科があるだけに、深い溜息になってしまう。


「お前の驚き顔が、愛らしいのが悪い。
と思って、諦めるんだね」

「あ……愛らしいって……また、そういうこと言う……

「ん?顔が赤いね。
怒っているのかい?それとも、恥らってる?」


目の前で立ち止まって、顔を覗きこまれる。

紅玉の瞳は、薄い闇の中で見ると石榴の赤に近くて。
魅惑の力を強めた色に、鼓動が跳ねた。


「も、勿論、怒ってるんだよ!」


それを悟られたくなくて、
頬を膨らませ、怒っているという形を作っても、
反省の色は無く、不敵に笑われるだけだった。


「ふふっ……それで怒っているつもりかい?
まぁ、どちらでも、姫君が眠るまでの一時を、
オレが奪うのは変わらないんだけどね」


サラリと、とんでも発言。
に、望美の目が点になる。


「一時って、いつまでここにいる気なの?」

「姫君の寝顔を見るまで。だけど?」


更に続く、とんでも発言。
に、顔色が赤と青を行ったり来たりする。


寝顔なんて、絶対見せられない!


言葉にしなくても、表情で伝わったのか、
ヒノエが軽く片目をつぶって、小さく笑った。


「些細なことは気にせず。さぁ、褥に……姫君」

「全然些細じゃないよっ!そんなの……こ、困るし」


一歩下がって、けれど、すぐに距離を縮められて、
トンッと心臓の上を軽く指でノックされた。



本当に困ってる?オレを追い出したい?



問いかけに、息を飲む。

何も言い返せないのは、
今、ここにヒノエがいて、蜜の言葉を並べられて、
嬉しいと心の隅で思っている自分がいるから。


「返事が無いってことは、困ってないみたいだね」

「それは!……わっ!」


反論を紡ぐ前に、突然揺れた視界に、望美は目を見開いた。


「運んであげるよ」

「え!?」


驚きの声を上げても、
攫うように抱き上げられた体は、あっという間にベッドに運ばれ、
ふかふかの布団をかけられた。


「う……お願いだから、見ないでよ……

「それは姫君の願いでも、叶えられないかな」


床に膝を、ベッドの上に肘をついて、
ヒノエは楽しそうに自分の姿を眺めている。

寝顔を見る。という宣言を本当にする為に。


「ところで……姫君は『幼馴染』に見せたんだろ?寝顔を」

「へ?」

「そんな話があっちで出てね……


あっちと指差す方向には、有川家がある。
望美は瞬きを繰り返した。


「そんなの昔の話だよ?
一緒にお昼寝してたような子供の頃の話」

「じゃあ、大人のお前の寝顔は、オレだけのものだね」



ね、可愛い寝顔をオレだけに見せて……

オレの唯一の姫君。



深い眼差しで言われて、耳の端まで熱くなる。

小さな独占欲にときめいてしまう胸を、
手でそっと押さえた。


「い、嫌だよ……恥かしいし」


けれど、喜びと恥じらいは別で、小さく否定を呟けば、
ヒノエが顔を近づけてくる。


「じゃあ、眠るのを我慢するしかないかな。
因みに、顔を隠すような行動をとったら、
もっと特別な顔を見せてもらうことになるから……
やめておいた方が良いだろうね」

「もっと特別って……何?」

「聞きたい?」

「やっぱり、やめておく」


嫌な予感がして断れば、「残念」とくすくす笑われた。
ヒノエはそのままの姿勢で、再び望美を眺め始める。


コチコチコチ……


時計の針の進む音が、部屋に響くだけの時間。
に、焦れて、望美が口を開いた。


「飽きないの?」

「飽きないね」


間髪をいれずに返ってくる答え。

眩しそうに目を細められ、
早鐘を打つ鼓動を誤魔化す為に唇を尖らせた。


「ヒノエ君が先に寝ちゃえば、寝顔を見られないのに……


不満を声に出せば、
ヒノエの口の端が上がって、目の奥が光った。


「つまり、オレはここで眠っていいってことだね」

「え!」

「じゃあ、我慢比べを始めようか。
姫君が先に眠るか、オレが先に眠るかの」


いつの間にか、そんな二択になっていて、
望美の目が点になる。


どこから、どうなって、そうなったの!?


頭の中の疑問符を整理している間に、
ヒノエが自分の隣に体を滑り込ませた。

外の冷えた空気がほんの少し紛れ込んだ後、
二人の体温が重なって、体を包む温度が急上昇する。


「ヒノエ君!?隣で眠るなんて駄目だよ!」

「そう?オレは駄目とは思わないけど?」

「私は思ってるのっ!」


向かい合って眠る体勢。
長い睫も口角を上げる唇も、なにもかもよく見えて、
吐息が肌をくすぐる度に、動揺して、瞳が揺れる。


「安心して……今は何もしないよ……


囁いて、ヒノエの指先が、望美の髪に触れ、
何度も優しく梳く。

穏やかな手の動きに、強張っていた体が徐々にほぐれて、
不思議なことに、それ以上の文句が、口から出てこなかった。


「仕方ないなぁ……もう。
でも、これから……本当に我慢比べをするの?」

「んー、そうだね。
そうしたいと思っているけど、もしかしたら、
オレが先に眠ってしまうかもしれないね。
この温もりがあまりにも心地良くて、
眠りの誘惑に勝てそうにないから」

「え?ね、眠いの?」


ヒノエから先に、眠いという発言が出るなんて意外で、
望美は自分に有利だという状況も忘れ、聞き返してしまう。


「まぁね……お前の寝顔を見たかったけど、
こうして隣で眠るのも悪くないから、
どうしても眠くなったら、諦めるかな」

……そんなに眠いんだ」

「春の陽が隣にあるせい。だろうね……


話の途中で既に、ヒノエの口調はとろとろとしたものに変わっていて、
瞼もゆっくり閉じたり開いたりを繰り返している。

それから、二言三言交わしている間に、
ヒノエの瞼は完全に閉じて、スーという寝息が聞こえてきた。


「ヒノエ君?あの……眠ったの?」


答える人がいないと知っていて、問いかける。
指で軽く頬を突いても、起きなくて、望美は呆れた溜息を吐いた。


「振り回すだけ振り回して、ずるいよ」


でも、そんなところが。


「大好きなんだよね」


相手の目を見て言えない不甲斐無さに苦笑して、
望美も静かに瞼を閉じる。

緊張して眠れない。そう思っていたのに、
ヒノエの規則正しい呼吸を耳にしているうちに、
ゆるゆると意識を手放した。

そして、浅い夢をいくつか通り過ぎて、深い眠りに落ちる。
そのギリギリのところで、ベッドの軋む音と衣擦れの音を聞いて、
望美は、ほんの少しだけ眠りの世界から引き返した。


「そろそろ眠った頃かな……
ふふっ、オレが先に起きれば、オレの勝ちになるんだよ……姫君。
寝顔、ご馳走様」


内緒話をするような、微かな声の後。
蜂蜜みたいにとろりとした口づけが与えられる。



「オレも大好きだよ……オレの唯一の姫君」



甘い甘い告白は。


唇に何度も触れる柔らかな感触は。


本当に現(うつつ)なのか。



その答えを知りたくて、半分寝ぼけた状態で、
腕を僅かに上げ、手探りでヒノエの髪に指を埋めた。


「そんな風に煽る方法……どこで覚えたんだい?」



からかう口調に滲むのは恋情。

そして、深まる口づけ。



この先にある夜の姿は、誰にも見せられない。
それは、恋を繋げた二人だけが目に出来る姿なのだから。



end

阿蒼さまのサイト3minさんより戴いてきました09年お年賀フリー小説でヒノエ×望美の甘々なお話しです。

迷宮設定。(戴いてからUPまでに時間が経ってしまいました;)

■□■

二次創作に興味のない方等は回れ右して下さい。

お話しの権利は上記の方にありますので二次配布やご迷惑になる様な行為は一切お止め下さい。宜しくお願いします。

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無事に終了

Nec_0555 お世話になっていた場所を無事就業する事が出来ました。

あんなに雰囲気のいい職場は初めてで寂しさもありますが遊びにおいでと言ってくれたのがうれしいです。

美味しいものでも頂に行こうかな(笑)

最終1日前に“お疲れ会”(“送別”でないのもまた会いに行きやすそうな感じ?)をして頂いたのですがまさか居酒屋でなくレストランとはリッチでビックリです。

ごちそうさまでしたo(_ _)oペコッ

白ワイン初めてまともに飲んだ気がしますが中辛なスミレの薫り…よくわかりませんでしたが美味しかったです。

次は辛口挑戦したいです。

最終日にはお休みなのにわざわざいらしてくれた方も居ましたし何だか色々と戴いてしまったし。

面白楽しく珍しい経験をさせて頂けた場所でした。

次の場所でもいい空気を作れたらいいなぁ。

・・・

そうそう この日そこへ向かう途中の公園で仔猫が全力疾走?でぐるぐる駆け回っているのを見かけました。

近くにいたオトナ(猫)たちはぼんやりしていたのに元気だーcat

白茶でとてもかわいかったので暫く眺めてましたnote

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戴き小説「コタツ」(遙か4・アシュv千)

阿蒼さまのサイト3minさんより戴いてきました09年お年賀フリー小説でアシュヴィン×千尋甘々なお話しです^^

アシュED後設定~。遙か4は未Playでマンガ版しか知りませんがお気に入りなので配布中にお目にかかれて嬉しいです。

(戴いてからUPまでに時間が経ってしまいましたが;)

■□■

二次創作に興味のない方等は回れ右して下さい。

お話しの権利は上記の方にありますので二次配布やご迷惑になる様な行為は一切お止め下さい。宜しくお願いします。

 コタツ 




のどかという言葉が似合いの日が過ぎて、
ゆるりゆるりと陽が落ちていく。

芽生え、綻び、開いていく。
喜びと生命力に満ちた草木、そして花々が、
橙の陽に包まれて、穏やかな一日を終えようとしている。

根宮の広々とした庭にある、石で出来た長椅子に座って、
千尋は薄い紫へと変わる空を仰いだ。

黒い恐怖が消えたそこには、
懐かしさと新しさが混ざる『平和』が広がっていた。

苦しい戦いが続いた後の、清められた景色は、
何度見ても心を安らかにしてくれる。

復興が続く常世の国。

毎日が忙しいけれど、こうして国が癒えていくのなら、
私はまだまだ頑張れる。

思って、目を細めていると、背後から土を踏む音が聞こえ、
振り向くと同時に「千尋」と名前を呼ばれた。


「こんな所にいたのか。探したぞ」

「アシュヴィン!」


『大好きな人』が姿を現して、千尋の声が弾んだ。

アシュヴィンは、千尋の隣に座ると、
小さく笑って、顔を覗きこんでくる。


「陽が傾いてきているというのに、一人でどうした?」

「今日も忙しかったから、ちょっと息抜きしてたんだ。
ここ、風が通って気持ちが良いし、花の香りもするし」

「気持ちが良い……か」


呟いて、アシュヴィンは空からの息吹に揺れる花を眺め、
そして、くしゃっと千尋の頭を撫でた。


「そんな場所に変えたのはお前だ……

「え!ち、違うよ。皆で変えたんだよ」

「そうだが、やはりお前の力が大きい……感謝する」


ありがとう。


口にして、素直なそれに照れたのか、
アシュヴィンは千尋から顔を背けた。

今度は千尋がくすくすと笑う。


「なんでこっちを見てくれないの?」

……指摘は無しだ。
それより、風にあたりすぎていないか?寒くは無いか?」


突然の話題変更も照れ隠しの一つ。
それをあえて追求せずに、千尋は首を振った。


「大丈夫。そんなに寒くないよ」

「だが、今、ここでお前に倒れられたら困る」


言って、アシュヴィンは千尋の肩に腕をまわし、引き寄せた。
布越しに体温が滲んで、鼓動が跳ねる。


何度も触れ合っているのに、伝わる熱に恥かしくなってしまう。

恋心が深ければ深いほど、嬉しいのに、顔が熱くなる。


「ほ、本当に大丈夫!
あっちの……異世界の冬なんて凄く寒いんだよ。
これくらいで、倒れるわけないよ」


早鐘を打っている心音を聞かれたくなくて、
体を離しながら、慌てて口を動かした。

アシュヴィンは面白くなさそうな顔を作り、
離れた距離をもう一度縮めてくる。


「なるほどな……
だが、そんなに寒い季節をどう過ごしていたんだ?」

「どうって……?」

「こんな風に誰かの側で暖を取っていたか。
と、暗に聞いている」


それって、全然『暗』じゃないよ。


心の中で反論しながら、千尋の頭に浮かぶのは、
普通の高校生だった、橿原での日々。


冬になると風早がこたつを出して、
那岐と三人でぬくぬくしてたんだよね……


一瞬、懐かしさが通り過ぎて、頬を緩める。


そういう暖の取り方は、『誰かの側』に当てはまるのかな?


考えているうちに、焦れたアシュヴィンが先に口を開いた。


「答えが遅いな……

「別に遅いわけじゃ……

「遅い。で、誰だ?と言っても、
異世界で生活を共にしていたのは、二人だな。どちらだ?」


問いかける口調に棘がある。
しかも瞳には明らかな苛立ちが見える。

軽く睨まれて、千尋の額に一筋の汗が浮かんだ。


「どっちって……
アシュヴィンが想像しているようなことじゃなくて!」

「では、なぜすぐに答えない?」

「えーと、冬になると『こたつ』っていう物に入って温まるのだけど、
それは三人で座って使うものだから、
側にいると言えば、側にいるのかなぁって思って。
それで、答えが遅れたの」


千尋の話を黙って聞いていたアシュヴィンは、
器用に片眉だけ上げて、不機嫌な顔のまま、大袈裟な溜息を吐いた。


「分かった……では、その『コタツ』の形状を教えろ」

「な、なんで?」

「リブに作らせる。すぐに使えるように、急ぎでな」


サラリと言われて、千尋の目が点になった。


「あのー……アシュヴィン。
だから、そういう物じゃないし、
こんな暖かい気候で使う物じゃないんだよ?」

「分かっている」

「じゃあ、なんで?」


浮かんだ疑問を口にすれば、
今度は肩ではなく、腕を引っ張られ、
アシュヴィンに再び引き寄せられた。

広い胸に顔を埋めるような格好になって、
頬が、襟の開いた部分から、アシュヴィンの肌に直接触れる。

途端、耳の端まで赤くなっていくのが分かった。


「アシュヴィン!こんな場所で!」


誰が見ているか分からないのに。


眼差しを上げて、抗議しても、涼しい顔をされるだけ。


「アシュヴィン!」


もう一度名前を呼ぶ。
アシュヴィンは腕の力を強めて、千尋の耳に唇を寄せた。



……
懐かしんだお前の顔が、幸せそうだった。



囁かれた言葉に、え?と声を上げる。


「俺もそれをお前に与えてやりたい……と、
思ってはいけないのか?」

「アシュヴィン……

「『コタツ』が何かはよく分からんが、
そういう物なのだろう?」


見え隠れする嫉妬。

幸せにしたいという気持ち。


二つの感情が、胸の深い場所を震わせる。



こたつが、本当に完成するかどうかは別として。


二人が寄り添えるきっかけになれば。


二人が幸せを深めるきっかけになるのなら。


この場所で、そんな冬の風物詩も良いのかもしれない。



「熱いって文句は無しだからね」

「熱かったら、文句くらい言うさ」

「本当に、我が侭だね。アシュヴィンは」


言いながら、ふわりと微笑む。

ありがとうの気持ちを込めて。


……お前は油断ならないな」


笑いかけたのに、アシュヴィンの眉根が寄り、
千尋は首を傾げた。


「え?油断って?」

「その笑顔を、他の男から隠す物を、
リブに作らせるほうが先かもしれないな」

「どういう意味?……っわ!」


問いかけると同時に、
有無を言わさず長椅子の上に押し倒された。

天地が急にひっくり返って、焦ってしまう。


「な、ななな!何!?」

「『コタツ』が出来上がるまで、
今は、常世流で幸せと温もりを与えよう……


低い声の宣言の後、首筋に吐息が触れ、ペロリと舐められた。


「駄目だよ!アシュヴィン!」

「駄目?……俺を拒めるのか?……千尋」


言って、艶然と笑うアシュヴィン。
そして、うっとりとした口調で紡がれたのは。



『愛している』



そんな告白で。
千尋の瞳がうるりと揺れた。


「っ!……ずるい!」

「お前を手に入れる為なら、多少ずるくもなるさ」


アシュヴィンの笑みが深まった。
千尋の瞳はますます潤んでいく。


目の前にある。



甘い。


甘い。


とろとろに甘い微笑。



が、恨めしい。


言葉を返せない千尋の唇に、アシュヴィンの唇が重なった。

二度、三度、啄ばむような口づけを与えられ、
それが深いものへと変わり、体の芯が疼く。


常世の国の王様は、強引でせっかちで。




けれど、いつでも本物の恋をくれる。




「本当にずるい……


アシュヴィンに染められていく感覚。
に、酔いながら、弱い文句を口にして、目を閉じて。


千尋は、ほの暮れる天を瞼に閉じ込めた。



end

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